こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。
当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。
目次
こんな方におすすめ
- 髪型が毎朝まとまらない
- パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
- 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
- できるだけ楽にスタイリングしたい
- マンツーマンで施術を受けたい
- レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい
当店の施術のこだわり
HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。
その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。
強い波状毛でも自然な丸みのあるボブに
今回は、ボブ系の縮毛矯正の施術例です。
ゲスト様の髪質は、硬めで太く、クセは強めの波状毛です。
前回の縮毛矯正から約1年経過していて、全体的にクセが出ている状態でした。
ボブはまとまりやすいスタイルに見えますが、クセが出てくると内側が膨らみやすく、シルエットが崩れやすいスタイルでもあります。
今回は約2cmカットで形を整えながら、縮毛矯正でクセを伸ばし、
乾かしただけでも自然な丸みが出るボブを目指して施術していきます。


ボブはクセが出ると広がりやすいスタイルです
ボブスタイルは、髪の重なりで丸みやシルエットを作るスタイルです。
そのため、内側にクセが出てくると、表面はそこまで乱れて見えなくても、
髪の中で膨らみが出て、全体の形が大きく見えやすくなります。
特に今回のように、硬くて太い髪質の場合は、クセによる広がりが出やすくなります。
毛量が多く見えたり、襟足が収まりにくくなったり、乾かしてもボブの形が決まりにくくなることがあります。
短いから楽というより、ボブは形がはっきり出る分、クセの影響を受けやすいスタイルでもあります。
今回の髪質は硬く太い強めの波状毛
今回のゲスト様は、髪が硬めで太く、クセも強めの波状毛です。
表面だけを見ると大きく崩れていないように見える場合でも、内側をめくるとしっかりクセが出ています。
この内側のクセが、ボブの丸みを崩したり、横に広がる原因になったりします。
硬くて太い髪は薬剤が反応しにくいこともあります。
ただし、強く攻めすぎると仕上がりが硬くなったり、毛先が不自然に真っすぐになりすぎたりすることもあります。
ボブの縮毛矯正では、クセを伸ばすことも大切ですが、
同時に自然な丸みを残すことも大切です。
今回は全体を弱アルカリ領域の薬剤で施術
今回は前回の縮毛矯正から約1年経過していて、毛先もほぼノーマルに近い状態でした。
多少の既矯正部分はありましたが、大きなダメージ部分はほとんどない状態でしたので、
今回は根元と毛先で大きく薬剤を分けず、全体を同じ薬剤で一気に施術しています。
使用した薬剤は、弱アルカリ領域の薬剤です。
スピエラとチオのハイブリッドで、硬く太い髪のクセに対応していきます。
ただし、これは今回の髪の状態だからできる判断です。
毛先にダメージが強く残っている場合や、既矯正部分が多い場合は、薬剤を塗り分ける必要があります。
縮毛矯正は、クセの強さだけで薬剤を決めるのではなく、
髪の履歴・ダメージ・毛先の状態を見ながら判断することが大切です。

縮毛矯正でもボブの丸みを残すことが大事です
縮毛矯正というと、真っすぐにする施術というイメージが強いと思います。
もちろんクセを伸ばすことは大切ですが、ボブの場合は真っすぐすぎる仕上がりになると、
毛先がピンピンして不自然に見えてしまうことがあります。
特に硬く太い髪は、仕上がりが硬く見えやすい髪質です。
だからこそ、クセを伸ばしながらも、自然な丸みを残すことを意識して施術します。
今回は、クセによる広がりを抑えながら、ボブらしい丸みが出るように仕上げていきました。
仕上げは乾かしただけです
こちらはドライ中の写真です。
今回の仕上げは、ブローで形を作ったり、仕上げのアイロンで丸めたりしたものではありません。
乾かしただけの状態です。
縮毛矯正で大切なのは、美容室で仕上げた時だけキレイに見えることではなく、
ご自宅で乾かした時に扱いやすいことです。
特にボブは、乾かしただけでどれくらい収まるかが大切です。
毎日ブローやアイロンをしないと形にならない状態では、普段のお手入れが大変になってしまいます。

仕上がり|乾かすだけで自然に収まるボブに
仕上がりです。
強めの波状毛による広がりが落ち着き、ボブのシルエットがきれいに出ました。
襟足も収まり、後頭部にも自然な丸みが出ています。
毛先も不自然にツンツンせず、乾かしただけでも内側に収まりやすい仕上がりです。
クセをしっかり伸ばすことはもちろん大切ですが、
今回の一番のポイントは、ボブらしい自然な丸みを残すことです。


ボブの縮毛矯正は真っすぐすぎない仕上がりが大切です
ボブの縮毛矯正は、クセを伸ばせばそれで終わりではありません。
クセを残しすぎると広がりが出ますが、真っすぐにしすぎても不自然な仕上がりになってしまいます。
特に今回のように、硬くて太い髪・強めの波状毛の場合は、
クセを伸ばす力と、自然な丸みを残すバランスが大切です。
乾かしただけで収まりやすいボブにしたい方、湿気で広がりやすい方、
ボブの形が崩れやすい方は、縮毛矯正で扱いやすくできる場合があります。
ボブでも自然な丸みを残した縮毛矯正をしたい方は、ぜひご相談ください。
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髪質に合わせたメニュー提案ができます。
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