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2026/7/18 縮毛矯正

毛先に薬剤を重ねないボブの縮毛矯正|半年ぶりのリタッチ施術

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こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。

当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 髪型が毎朝まとまらない
  • パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
  • 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
  • できるだけ楽にスタイリングしたい
  • マンツーマンで施術を受けたい
  • レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい

当店の施術のこだわり

HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。

その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。

ボブは髪の重さで表面が落ち着いて見えていても、内側をめくると根元のクセやうねりが出ていることがあります。

今回のゲスト様は、前回の縮毛矯正から約半年。毛先には以前の縮毛矯正が残っているため、今回は伸びてきた根元だけを施術するリタッチ縮毛矯正を行いました。

カットは約3cm。カット後もボブの形が崩れないように、根元のクセを整えていきます。

一見まとまって見えるボブですが

縮毛矯正前のボブスタイル

施術前の状態です。

全体を見ると、極端に広がっているようには見えず、ボブの形も大きく崩れているわけではありません。

ただし、髪の表面が落ち着いて見えていても、内側の状態まで同じとは限りません。

ボブの内側に伸びてきた根元のクセ

髪をめくって確認すると、前回の縮毛矯正から半年ほど伸びた根元に、うねりが出ています。

今回は形そのものが大きく気になっていたわけではありませんが、約3cmカットすることで髪の重さやバランスが変わります。

カット後に根元のクセでボブの形が崩れないよう、縮毛矯正も一緒に施術することになりました。

毛先に薬剤を重ねないリタッチ縮毛矯正

毛先には、以前施術した縮毛矯正が残っています。

すでにクセが伸びている毛先へ毎回薬剤を重ねると、少しずつ負担が蓄積していきます。

そのため当店では、毛先の基本的な形が大きく崩れていない場合は、伸びてきた根元だけを施術するリタッチを基本にしています。

今回は中性域の薬剤を使用し、毛先には薬剤を重ねず、半年分伸びた根元を中心に施術しました。

必要のない部分に薬剤をつけないことで、毛先のダメージを少しでも減らすことを優先しています。

同じ根元でも薬剤の強さを調整します

リタッチ縮毛矯正ではありますが、伸びてきた根元すべてに同じ薬剤を使用したわけではありません。

髪は、場所によってクセの強さや薬剤への反応が異なります。

今回は襟足のクセが強く、薬剤も反応しにくい状態だったため、頭の上部よりも薬剤の力を調整しています。

反対に、表面に近い頭の上部は、ツヤや自然な収まりにも関わる部分です。必要以上に強い薬剤を使用せず、それぞれの部分に合わせて施術しました。

1剤を流したあとの中間処理

縮毛矯正の1剤を流したあとの中間処理

1剤の反応を確認したあと、薬剤をしっかりと流して中間処理を行います。

そのままアイロン工程へ進むのではなく、次の工程に備えて髪の状態を整えていきます。

縮毛矯正は、クセを伸ばすことだけでなく、途中の処理を丁寧に行いながら髪への負担を抑えることも大切です。

ボブの丸みを意識したアイロン施術

ボブの縮毛矯正のアイロン施術

中間処理後は、髪を乾かしてアイロン施術へ進みます。

ボブの縮毛矯正では、根元のクセを伸ばすことだけに集中すると、毛先が真っすぐになりすぎたり、硬い印象になったりすることがあります。

今回は根元のリタッチ施術なので、すでに縮毛矯正が残っている毛先へ余計な負担をかけないように注意しながらアイロンを入れています。

根元はきちんと整えつつ、ボブらしい自然な丸みと収まりを意識して施術しました。

2剤処理で仕上げていきます

縮毛矯正の2剤処理

アイロン施術後は、2剤処理を行います。

アイロンで整えた髪の状態を固定し、時間を置いたあとにしっかりと流して仕上げていきます。

3cmカットして自然にまとまるボブへ

縮毛矯正と3cmカット後のボブスタイル

仕上がりです。

毛先を約3cmカットし、根元のうねりを整えることで、ボブのシルエットがきれいに収まりました。

仕上げにブローやストレートアイロンは使用していません。乾かしただけの状態です。

根元が整うことで内側の膨らみが抑えられ、表面にも自然なツヤが出ています。

毛先を真っすぐにしすぎず、頭の形に沿ったボブらしい丸みも残すことができました。

内側の根元もしっかり整いました

縮毛矯正後に整ったボブの内側

髪をめくって内側を確認すると、施術前に見られた根元のうねりがきれいに整っています。

表面だけがきれいに見えるのではなく、内側の根元まで整うことで、乾かしたときのボブの形も安定しやすくなります。

縮毛矯正は毎回毛先まで施術するとは限りません

縮毛矯正というと、毎回根元から毛先まで薬剤を塗るイメージがあるかもしれません。

しかし、毛先に以前の縮毛矯正が残っていて、クセ戻りや形の崩れが大きくない場合は、伸びてきた根元だけを施術することができます。

必要のない部分へ薬剤を重ねないことで、毛先への負担を減らしながら、根元のクセを整えられます。

もちろん、毛先の状態やダメージ、スタイルによって施術方法は変わります。そのときの髪の状態を確認し、必要な部分を見極めることが大切です。

まとめ

今回は、前回の縮毛矯正から約半年経過したゲスト様に、根元のリタッチ縮毛矯正と約3cmのカットを行いました。

毛先には以前の縮毛矯正が残っていたため、薬剤を重ねず、伸びてきた根元だけを施術しています。

また、同じ根元でもクセの強さや薬剤への反応は異なるため、クセが強くかかりにくい襟足と、頭の上部で薬剤の強さを調整しました。

仕上がりは、ブローやストレートアイロンを使わず乾かしただけです。

根元のうねりが整い、毛先に自然な丸みを残した、まとまりのあるボブに仕上がりました。

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