こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。
当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。
目次
こんな方におすすめ
- 髪型が毎朝まとまらない
- パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
- 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
- できるだけ楽にスタイリングしたい
- マンツーマンで施術を受けたい
- レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい
当店の施術のこだわり
HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。
その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。
こんなお悩みありませんか?
髪が細くて柔らかい。
年齢とともに髪の表面に切れ毛が出やすくなってきた。
乾いている時は何となくまとまって見えても、濡らすとクセが強く出てしまう。
縮毛矯正をしたいけど、髪が傷みやすいから不安。
そんな髪質の場合、縮毛矯正はただ強く伸ばせばいいというものではありません。
今回は、超軟毛で頭の上の方に加齢毛や切れ毛もあり、濡らすとクセが強く出るゲスト様に、微アルカリ系の薬剤を使ってやさしく縮毛矯正をさせて頂きました。
ビフォーの状態
まずは施術前の状態です。
前回の縮毛矯正から約1年経過しています。
髪はかなり柔らかく、細めの髪質です。
頭の上の方には加齢毛による細かい切れ毛もあり、髪の体力をしっかり見極めながら施術する必要がありました。


乾いている状態を見ると、強いクセがあるようには見えにくいかもしれません。
ただ、こういう髪は乾いた状態だけで判断してしまうと危険です。
表面は何となく収まって見えても、内側や濡らした時にクセがしっかり出てくるケースがあります。
濡らすとクセが強く出る髪
こちらが濡らした状態です。

濡らすと、乾いている時よりもクセがはっきり出ているのがわかります。
縮毛矯正では、この濡れた状態のクセの出方もとても大切です。
乾いた状態だけを見て「そこまで強くないクセ」と判断してしまうと、薬剤の反応が足りなかったり、逆に必要以上に負担をかけてしまったりすることがあります。
今回のゲスト様は、1年前に縮毛矯正をされていますが、全体的にクセの戻りもありました。
毛先に以前の縮毛矯正が残っていたとしても少ない状態、もしくは戻りが出ている状態と考えられます。
そのため、今回は根元だけではなく、全頭の縮毛矯正として施術を行いました。
超軟毛・加齢毛の縮毛矯正で気をつけること
髪が細くて柔らかい方の場合、縮毛矯正の薬剤選定はとても慎重になります。
強い薬剤を使えばクセは伸びやすくなります。
しかし、その分だけ髪への負担も大きくなります。
特に今回のように、頭の上の方に加齢毛や切れ毛がある場合は、無理に強い薬剤で反応させると、さらに切れ毛が増えたり、毛先が硬くなったりするリスクがあります。
縮毛矯正は、クセを伸ばす技術です。
ただし、髪の体力を超えてしまえば、きれいに伸びるどころかダメージにつながってしまいます。
だからこそ、髪質・クセの強さ・過去の施術履歴・現在のダメージ状態を見ながら、薬剤と熱の力を調整することが大切です。
今回は微アルカリ系の薬剤でやさしく施術
今回使用したのは、微アルカリ系の薬剤です。
強いアルカリで一気に反応させるのではなく、髪の状態に合わせてやさしく反応させるイメージです。
もちろん、やさしい薬剤を使えば何でも安全というわけではありません。
薬剤の強さだけでなく、塗布の仕方、放置時間、流すタイミング、アイロンの入れ方まで含めて縮毛矯正です。
特に超軟毛の場合は、髪が薬剤や熱の影響を受けやすいので、必要以上に攻めすぎないことが大切になります。
アイロン作業も髪に合わせて慎重に
薬剤を流した後は、乾かしてアイロン作業に入ります。

縮毛矯正は薬剤だけで決まるものではありません。
アイロンの温度、スライスの厚さ、テンション、熱の当て方でも仕上がりは変わります。
髪がしっかりしている方と、今回のように細くて柔らかい髪では、同じようにアイロンを入れることはできません。
クセを伸ばすことは大切ですが、髪をつぶしすぎたり、硬くしすぎたりしないように注意しながら施術していきます。
仕上がり
仕上がりがこちらです。
今回は3cmほどカットしています。
仕上げは、何もつけていません。
乾かしただけで、最後に軽くブラシを通した程度です。


クセが収まり、自然なストレートに仕上がりました。
何もつけず、乾かしただけでもまとまりが出ています。
縮毛矯正というと、ピンピンに真っすぐになるイメージを持たれる方もいます。
しかし、髪質に合わせて薬剤やアイロン操作を調整することで、自然な質感に近づけることは可能です。
特に今回のような超軟毛の場合、仕上がりが硬くなりすぎないことも大切です。
細くて傷みやすい髪でも縮毛矯正はできます
髪が細いから縮毛矯正ができない。
加齢毛だから縮毛矯正は無理。
必ずしもそうとは限りません。
ただし、どんな髪でも同じ薬剤、同じアイロン操作で施術できるわけではありません。
髪が細くて柔らかい方。
表面に切れ毛が出やすい方。
濡らすとクセが強く出る方。
過去に縮毛矯正をしていて、毛先の状態が読みにくい方。
こういったケースでは、髪の状態を見ながら無理のない範囲で施術することが大切です。
まとめ
今回は、超軟毛で加齢毛や切れ毛があり、濡らすとクセが強く出るゲスト様の縮毛矯正でした。
1年前に縮毛矯正をされていますが、全体的にクセの戻りもあったため、今回は全頭の縮毛矯正として施術しています。
使用したのは微アルカリ系の薬剤。
髪に必要以上の負担をかけないように、薬剤とアイロン操作を調整しながら施術しました。
仕上げは何もつけず、乾かしただけ。
最後に軽くブラシを通しただけでも、自然に収まる仕上がりになりました。
縮毛矯正は、ただクセを伸ばすだけの技術ではありません。
髪質、年齢による変化、ダメージ、過去の履歴を見ながら、その髪に合ったやり方を選ぶことが大切です。
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髪質に合わせたメニュー提案ができます。
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