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2026/4/22 縮毛矯正

軟毛で広がるクセ毛に縮毛矯正|ペタンとさせず自然に収める技術

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こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。

当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 髪型が毎朝まとまらない
  • パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
  • 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
  • できるだけ楽にスタイリングしたい
  • マンツーマンで施術を受けたい
  • レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい

当店の施術のこだわり

HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。

その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。

今回は縮毛矯正の施術事例をご紹介します。

一見するとそこまで強いクセには見えなくても、実際には乾くとぼわっと広がりやすく、しかも髪が柔らかくて傷みやすい。
こういった髪質は、縮毛矯正の中でも難易度が高いケースの一つです。

薬剤をしっかり効かせすぎると髪がダメージに負けやすくなり、逆に弱くするとクセが落ち着かない。
さらに、伸ばそうとしすぎると今度はペタンとしやすい。

今回はそんな「広がるのに、真っ直ぐすぎる仕上がりも避けたい」という難しい髪質に対して、自然に収まる縮毛矯正を目指して施術させていただきました。

こんなお悩みありませんか?

今回のゲスト様のように、次のようなお悩みを持つ方は少なくありません。

  • 髪が柔らかくてダメージしやすい
  • クセそのものは強く見えないのに、乾くと広がる
  • 縮毛矯正をするとペタンとなりやすい
  • 表面のぼわつきやふくらみが気になる
  • 朝は何とか整えても時間が経つとまとまりにくい

こういった髪は、単純に「クセを伸ばす」だけではうまくいかない事があります。

今回の髪質と難しいポイント

今回の髪質は、軟毛で傷みやすい毛質です。
クセの出方としては、強くうねるというよりも、乾いた時にぼわっと広がるようなタイプでした。

このタイプの難しいところは、見た目の印象と実際の施術難易度が一致しない事です。

濡らすと「あれ?そこまでクセはないのかな?」と感じやすいのですが、乾くとまた広がりが出てきます。
つまり、濡れている時の見え方だけで判断してしまうと、薬剤設定やアイロン操作を間違えやすい髪質です。

しかも軟毛なので、強く攻めすぎるとダメージしやすい。
ただ、優しくしすぎると今度は広がりが残る。
さらにこの髪質は乾きやすいため、水抜きのアイロン工程でも時間との勝負になります。

こういった条件が重なると、縮毛矯正としてはなかなか簡単ではありません。

施術前の状態

まずは施術前の状態です。

縮毛矯正施術前の後ろ姿
縮毛矯正施術前のバックスタイル
縮毛矯正施術前の根元の状態
縮毛矯正施術前の毛束の状態

全体として、強い捻転や大きなうねりが目立つというよりは、表面から中間にかけて広がりやすい質感があります。

このような髪は、ダメージ毛のように見えて実はそこまで傷んでいるわけではない事も多いです。
ですが、だからといって強い薬剤を使っていいわけではありません。

見た目の広がりに対して、薬剤もアイロンもやりすぎない。
このバランスがかなり大事になります。

濡らした時に判断が難しくなる髪質

こちらが濡らした状態です。

縮毛矯正前に濡らした状態の髪

濡れるとクセや広がりが落ち着いて見えるため、ここだけを見ると「そこまで難しくないのでは」と感じてしまう事があります。

でも実際には、乾いた時にふくらみやぼわつきが出る。
このギャップがある髪は、施術側が油断すると仕上がりに差が出やすいです。

特に軟毛の場合は、しっかり伸ばそうとして過剰に攻めると、必要以上に真っ直ぐになったり、質感が弱く見えたりする事があります。
逆に優しすぎると収まりが足りない。

だからこそ、今回のような髪質は「強く伸ばす縮毛矯正」ではなく、自然に収めるための設計が重要になります。

今回の施術で意識したこと

今回の施術では、まず薬剤を強くしすぎない事を意識しました。

軟毛で傷みやすい髪は、薬剤の効かせ方を間違えると一気に負担が大きくなります。
ただし弱すぎる設定では、乾いた時の広がりが残ってしまう可能性もあります。

そのため、必要以上に髪を動かしすぎず、でも収まりはきちんと作れるように、ちょうど良いポイントを狙う事が大切になります。

また、アイロン工程でも「ただ真っ直ぐにする」のではなく、仕上がりが硬く見えたりペタンと見えたりしないように意識しています。

今回のような髪質は、クセを伸ばすだけならそれほど派手な技術に見えないかもしれません。
でも実際には、やりすぎない事そのものが大事な技術になります。

仕上がり

こちらが仕上がりです。

縮毛矯正後の自然な仕上がり
縮毛矯正後のバックスタイル
縮毛矯正後の内側の収まり

乾かしただけでも全体の広がりが落ち着き、まとまりがかなり良くなりました。
縮毛矯正特有の不自然な真っ直ぐさというより、自然に収まっている印象に近いと思います。

軟毛の方は、収まりを優先しすぎるとボリュームがなく見えたり、髪がぺたっと見えたりする事があります。
今回はそのあたりもできるだけ避けながら、扱いやすさにつながるように調整しています。

今回のような髪は縮毛矯正の難易度が高い理由

縮毛矯正で難しいのは、強いクセ毛だけではありません。

今回のように、

  • 軟毛でダメージに弱い
  • 濡れるとクセが弱く見える
  • 乾くとぼわっと広がる
  • 伸ばしすぎるとペタンとしやすい

こういった条件がそろうと、実はかなり繊細な判断が必要になります。

見た目だけで判断しにくく、薬剤もアイロンもやりすぎが禁物。
でも、やさしすぎるだけでは仕上がりが弱い。
この間をどう狙うかで、結果は変わってきます。

まとめ

今回のような髪質は、単純に「クセが強いから大変」というケースとはまた違った難しさがあります。

軟毛で傷みやすく、乾くと広がる。
しかも濡れるとクセが弱く見えるため、判断を間違えやすい。
だからこそ、薬剤・熱・アイロンのバランスを見ながら施術していく事が大切です。

縮毛矯正は、ただ強く伸ばせば良いものではありません。
髪質によっては、自然に収めるための設計力が仕上がりを大きく左右します。

「広がるけどペタンとはしたくない」
「柔らかい髪だから縮毛矯正が不安」
そんな方は、髪質に合わせた施術がとても大事になります。

施術のご予約はお早めに!
平日が比較的ご予約取りやすくなっています。
ご希望の方はLINE・お電話・WEB予約にてお待ちしております。
お問い合わせボタンをクリックでLINEや電話・メールに繋がります

初めての方はLINEで一度ご相談いただくと、
髪質に合わせたメニュー提案ができます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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