業界の話

美容師免許と理容師免許は何が違うの?

こんにちは
本庄市のHairResort Arak
ヘアーリゾートアラックの
オーナー兼、美容師の大志(タイシ)です

今日は業界の話を
書いてみようと思います

美容師免許と理容師免許はなんで別なの?

大昔は一緒でした

日本は髪を切ったり整える文化が
昔はなかったので
髷を結って形を作るのが普通でした

この髷を結う仕事の原点が美容師です

それが時代の流れによって
髷を結う(ちょんまげ)スタイルがなくなり
男性は髪を切って形を作る(ヘアスタイル)
という文化が入ってきました

昭和22年の戦後に髪を結うではなく
髪を切る、整える技術の成立で
理容師法が公布されたのです
理容師の始まりです

この時はまだ女性は髪を結っていましたので
髪結いさんと言う人が髪を作っていたんですね
つまり女性には髪を切ったり整える文化は
まだなかったんです

その後に海外より
パーマネントやカラーなどが日本に
入ってきて
薬剤を使ったパーマ
コールドパーマが昭和31年に化粧品化

パーマやカラーが庶民にも使われるようになり
パーマやカラーをやる薬剤法が公布され
昭和32年に美容師法が公布されたんです

つまり昭和32年から
別々な仕事という扱いになり
法律が別々になったんですね

やってる事は一緒じゃないの?

法律ができたばかりの時は
違う事をしております

法でも別と書かれています

理容師は頭髪を刈り顔そりをして容姿を整える事
美容師はパーマ、結髪、化粧などで容姿を美しくする事

そうなんです
昔は美容師はカットしてなかったんです
女性にカットして容姿を整える文化がなかったから

それが女性にもカットして容姿を整える文化が入り
女性のショートカットが普通になり
気が付けば男性もパーマやカラーをするようになり
違いがわからなくなってきて
現在に至っているんですね

もしかしたら一緒になるかも

タイシは美容師・理容師の両方の
免許を持っています

取る当初から免許は一緒になる
と言われてきてましたが

あれから20年以上
経過して未だに変わってません笑

でも最近こんなニュースが

美容師試験の見直し

そう法律が変わるのでは
ないかと言われています

もし大幅に法が変更されれば
その時は美容師法も理容師法も1つの法として
扱われる可能性は非常に高いです

今や美容師や理容師(絶滅危惧種)は
なり手が大幅に減っている現在

今後どう変わるかで
どのような影響がでるのか
楽しみでもあり心配でもありますね

まとめ

1番大事なのは
法の区分ではなく
技術者がきちんと管理できているか
それに尽きると思います

美容師免許をもっていても
着付けやメイクができない
美容師さんもたくさんいますし

理容師免許なのに
女性のカットやパーマなどが
大得意の理容師さんもいます

つまりお客さんが求める
物をきちんと提供できるか
安心・安全を約束できるか
だと思いますね

最後まで読んで頂き
ありがとうございます

お問合せ

定休日カレンダーになります

2021年 10月
26
27
28
29
30
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6

定休日

土曜日

日曜日

2か月先までの定休日予定が載ってますので
参考にしてくださいね

注※講習会などの都合で
変更される場合もあります

  • この記事を書いた人

大志(タイシ)

埼玉本庄市のヘアーリゾート アラックのオーナー兼、美容師。 自然な縮毛矯正・こだわりのデジタルパーマで 他では手に入らない技術提供をモットーに 癖で悩む・ダメージで悲しい・パーマが綺麗にかからない そんな悩みを解決したいと活動してます

-業界の話

© 2021 HairResort Arak