アラック

BLOG

2026/4/3 縮毛矯正

縮毛矯正は1回で完璧にすると失敗する理由|戻る原因も解説

アイキャッチ画像

こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。

当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 髪型が毎朝まとまらない
  • パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
  • 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
  • できるだけ楽にスタイリングしたい
  • マンツーマンで施術を受けたい
  • レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい

当店の施術のこだわり

HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。

その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。

こんにちは。埼玉県本庄市のヘアーリゾートアラックです。

今回は、縮毛矯正について少し踏み込んだ内容を書いていきます。
テーマは「縮毛矯正は1回で完璧にするべきではない理由」です。

縮毛矯正は、かけた当日にきれいに伸びていても、後日「少し戻った気がする」「思ったより動きが出る」と感じることがあります。

美容師としては毎回ベストを尽くしていますし、その場でしっかり伸びて仕上がった時ほど、後からそう感じられると本当に悔しいです。

ですが、縮毛矯正は単純に「その日に伸びたかどうか」だけでは語れない技術でもあります。

今回は実際の施術例をもとに、
なぜ縮毛矯正は1回で100点を取りにいく前提で考えない方がいいのか、
そして当店がどんな考え方で施術しているのかを書いていきます。

今回の施術例

今回のお客様は、表面だけを見るとそこまで強いクセには見えにくいのですが、内側をめくるとうねりがしっかり出ている状態でした。

こういった髪は、表面は落ち着いて見えても内側の影響が強く、実際の難易度は見た目以上に高いことがあります。

縮毛矯正前のビフォー

縮毛矯正前の内側のクセ

施術後は、全体の広がりがおさまり、自然にまとまる状態まで整いました。

縮毛矯正後のアフター

縮毛矯正後の内側の仕上がり

写真で見てもわかるように、施術直後はしっかり伸びています。
ですが、それでも後日「戻った」と感じることがあります。

ここが縮毛矯正の難しいところです。

縮毛矯正は1回で完璧にするべきではない理由

縮毛矯正は、薬剤を塗ってアイロンを入れれば毎回同じ結果になる技術ではありません。

同じ1人の髪でも、

・表面と内側
・根元と毛先
・健康毛とダメージ毛
・前回の施術履歴がある部分とない部分

で、反応はかなり変わります。

さらに、髪質やクセの種類によっても結果は変わります。
特に波状毛のようなうねりがある髪は、施術直後はきれいに見えても、湿気や日常生活の中で少し動きが戻ったように感じることがあります。

だからこそ縮毛矯正は、1回で絶対に100点を取るという考え方よりも、髪を守りながら高い完成度を目指すという考え方の方が現実的です。

「戻った」と感じる理由

縮毛矯正後に「戻った」と感じる理由はいくつかあります。

もともとのクセが強く、動きが残りやすい

表面はきれいに見えても、内側や中間にクセの影響が残りやすい髪質があります。

これは単純に技術不足だけで決まる話ではなく、髪の個体差が大きく関わります。

ダメージを避けるために、あえて攻めすぎないことがある

強く攻めれば、その場ではもっと伸びたように見える場合もあります。

ですがその代わりに、毛先が硬くなったり、不自然にまっすぐになったり、場合によっては大きなダメージにつながることもあります。

そのため髪の状態によっては、伸ばすことだけを優先せず、ダメージとのバランスを取ることがあります。

湿気や乾かし方など、日常生活の影響を受ける

縮毛矯正をかけたからといって、その後ずっと一切動かないわけではありません。

湿気の多い時期や、乾かし残し、結ぶ習慣などによって、少し広がったり動いたりすることはあります。

今回のケースは失敗なのか

ここは誤解されやすいところですが、後日少し戻りを感じた=すべて失敗とは限りません。

もちろん、明らかに伸びていない、強いクセがそのまま残っている、仕上がりに大きなムラがある。
そういった場合は見直しが必要です。

ですが今回のように、施術直後の時点で全体としてしっかりまとまりが出ているケースは、技術として完全に崩れているわけではありません。

それでも後日気になる部分が出ることがある。
これが縮毛矯正の難しさであり、美容師としても本当に悩ましいところです。

ご連絡をいただいた場合は、もちろん誠心誠意対応します。
ただ同時に、縮毛矯正はゼロか100かで判断する技術ではないということも知っていただけたらと思います。

当店が大切にしていること

当店では、縮毛矯正をするときに「とにかく強く伸ばせばいい」とは考えていません。

その場の見た目だけを優先して薬剤や熱を攻めすぎると、あとで大きなダメージとして返ってくることがあるからです。

縮毛矯正は、きれいに見せる技術であると同時に、髪への負担も伴う技術です。

だからこそ当店では、

・髪の履歴をしっかり見ること
・必要以上に攻めすぎないこと
・自然な質感を残すこと
・必要があれば後日調整も視野に入れること

を大切にしています。

1回で無理に100点を狙って髪を傷ませるより、長い目で見て扱いやすい髪にしていくことの方が大事だと考えています。

縮毛矯正で本当に大事なのは「その日」より「その後」

縮毛矯正は、施術当日の見た目だけで評価しきれない技術です。

本当に大切なのは、

・数日後にどうなっているか
・湿気のある日にどう感じるか
・自分で乾かしたときに扱いやすいか
・次回の施術につなげられる髪の状態か

という部分です。

そのため当店では、その場だけのツヤ感を優先しすぎるよりも、再現性や扱いやすさを重視しています。

こんな方には当店の縮毛矯正は向かないかもしれません

これは大切なことなので正直に書きます。

・1回で絶対に100点のストレートを求める方
・髪の体力よりも、とにかく強く伸ばすことを最優先したい方
・施術後に少しでも動きが出る可能性を受け入れられない方

こういった方には、当店の考え方とは合わない可能性があります。

当店は、無理をしてその場だけ整えるよりも、髪を守りながら現実的にベストを目指す縮毛矯正を大事にしています。

逆にこんな方には向いています

・過去に縮毛矯正で傷んだ経験がある方
・まっすぐすぎる不自然な仕上がりが苦手な方
・髪の体力を残しながら整えたい方
・1回ごとの派手な変化より、長く扱いやすい髪を目指したい方

縮毛矯正は、強くやればいい技術ではありません。
髪の状態を見ながら、必要なことを必要なだけやる。
その積み重ねがとても大切です。

まとめ

縮毛矯正は、1回で完璧に仕上げるべき技術ではありません。

もちろん美容師として毎回ベストを尽くしていますし、きれいに仕上げるために全力で向き合っています。

ですが、髪には個体差があり、履歴があり、日常生活の影響もあります。

だからこそ大切なのは、無理に100点を取りに行くことではなく、髪を守りながら高い完成度を目指すことです。

縮毛矯正で悩んでいる方、過去に失敗経験がある方、自分の髪にはどんなやり方が合うのか気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

施術のご予約はお早めに!
平日が比較的ご予約取りやすくなっています。
ご希望の方はLINE・お電話・WEB予約にてお待ちしております。
お問い合わせボタンをクリックでLINEや電話・メールに繋がります

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


定休日カレンダーはこちら

ご予約前にスケジュールをご確認いただけます。

2026年 4月
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2

定休日

土曜日

日曜日

※講習会等で予定が変更になることもあります。

関連記事

読者登録

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取る事ができます。


 

アーカイブ

きらめくツヤ髪を髪をキレイに導くプライベートサロン

CONTACT

お電話のご予約
  • 0495-22-6467
  • 平日 AM9:00~PM7:00
    土日祝 AM9:00~PM6:00
フォームからのご予約
2026年 4月
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2

定休日

土曜日

日曜日

〒367-0026
埼玉県本庄市朝日町2-6-11

Coppyright©︎Arak All Rights Reserved

© 2026 本庄市の隠れ家美容室ヘアリゾートアラック