こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。
当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。
目次
こんな方におすすめ
- 髪型が毎朝まとまらない
- パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
- 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
- できるだけ楽にスタイリングしたい
- マンツーマンで施術を受けたい
- レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい
当店の施術のこだわり
HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。
その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。
髪の量は減らしたい。でもスカスカにはしたくない
髪の量が多い方にとって、毎日のシャンプーやドライヤーは大変です。
特にロングヘアの場合、髪の量が多いと乾かす時間もかかりますし、結んだ時にも厚みが出やすくなります。
ただ、ここで難しいのが
髪の量を減らしたいけど、スカスカにはされたくない
という部分です。
髪を軽くするために梳きすぎてしまうと、毛先が薄くなりすぎたり、まとまりが悪くなったり、スタイリングがしづらくなることがあります。
今回の施術は、見た目の自然さは残しながら、髪の量をしっかり減らすフレンチカットグランです。
アラックでは、フレンチカットグランを単なる毛量調整ではなく、髪の量を扱いやすく整える毛量矯正として考えています。
ビフォー|髪の量が多く、内側に厚みがある状態
まずは施術前の状態です。


全体的に長さがあり、髪の量もしっかりあります。
見た目としても重さはありますが、特にポイントになるのは髪の内側の厚みです。
髪の量が多い方の場合、表面だけを見るとそこまで膨らんでいないように見えても、内側に量がたまっていることがあります。
この状態で毛先だけを梳いてしまうと、毛先は薄くなるのに、根元から中間の重さは残ったままになってしまうことがあります。
そうなると、
- 毛先だけスカスカになる
- 内側の厚みは残る
- 乾かしてもまとまりにくい
- スタイリングがしづらくなる
という状態になりやすいです。
髪を軽くする時に大事なのは、ただ量を減らすことではなく、どこを減らして、どこを残すかです。
まずは長さを5cmカットしました
今回は最初に、長さを約5cmカットしました。

この写真は、5cmカットした後で、まだフレンチカットグランで毛量調整をする前の状態です。
長さを切るだけでも少しスッキリしますが、髪の量そのものはまだしっかり残っています。
毛量が多い方の場合、長さを切っただけでは軽さを感じにくいこともあります。
ここから、フレンチカットグラン専用のハサミを使って、髪の量を整えていきます。
フレンチカットグラン専用のハサミで毛量を整えます
こちらが今回使用するフレンチカットグランのハサミです。

普通のスキ鋏と同じように見えるかもしれませんが、フレンチカットグランは考え方が少し違います。
ただ毛先を軽くするのではなく、髪全体の量感を見ながら、必要な部分の毛量を整えていきます。
大事なのは、
- どこに量がたまっているのか
- どこを減らすと扱いやすくなるのか
- どこを残さないと形が崩れるのか
を見極めることです。
入れすぎれば、スカスカになって扱いにくくなります。
逆に怖がって少なすぎれば、毛量が減った実感が出ません。
フレンチカットグランは、髪型の自然さを残しながら、髪の量をしっかり減らすためのカット技術です。
アフター|見た目は自然。でも髪の量はしっかり減っています
仕上がりです。



見た目としては、毛先がスカスカになった感じはありません。
ロングヘアとしてのまとまりを残しながら、自然な収まりになっています。
今回は当店のオリジナルトリートメントマナも使用しているので、ツヤ感もきれいに出ました。
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ただ、今回の記事で一番伝えたいのは、ツヤ感だけではありません。
ポイントは、
見た目は大きく変わっていないのに、髪の量はしっかり減っている
ということです。
フレンチカットグランは、見た目を極端に変えるためのカットではありません。
髪型の印象はあまり変えずに、触った時や乾かした時に
- 軽くなった
- 扱いやすくなった
- 乾かしやすくなった
- 結んだ時の量が少なくなった
と感じやすくするための毛量調整です。
実際にこれだけ髪の量が減りました
こちらが今回フレンチカットグランで減らした髪の量です。

わかりやすいように、横にボールペンを置いています。
写真で見ると、かなりの量が取れているのがわかると思います。
でも、アフターの写真を見ると、毛先がスカスカになっている感じはありません。
ここがフレンチカットグランの良いところです。
髪の量はしっかり減らせる。
でも、見た目は自然に残せる。
髪の量を減らす時に大切なのは、ただたくさん梳くことではありません。
必要な部分の量を整えて、残すべき部分は残すことです。
「髪を軽くする」と「梳く」は同じではありません
以前のブログでも書いていますが、髪を軽くしたいからといって、ただ梳けばいいわけではありません。
スタイルそのものを軽く見せたい場合は、レイヤーを入れたり、カットの形を変えたりする必要があります。
一方で今回のように、
- 今の髪型は大きく変えたくない
- でも髪の量は減らしたい
- 毛先をスカスカにしたくない
- 乾かすのを楽にしたい
という場合は、フレンチカットグランのような毛量調整が合うケースがあります。
つまり、
スタイルを軽く見せるカット
と
髪の量を減らす毛量調整
は、同じようで少し意味が違います。
今回のフレンチカットグランは、後者です。
髪型の形を大きく変えるのではなく、髪の量を整えて扱いやすくするための施術です。
フレンチカットグランが向いている方
フレンチカットグランは、こんな方に向いています。
- 髪の量が多くて乾かすのが大変な方
- 髪を軽くしたいけどスカスカにされたくない方
- ロングヘアのまま量だけ減らしたい方
- 毛先の厚みは残したい方
- 結んだ時の量を少なくしたい方
- 普通に梳かれてまとまらなくなった経験がある方
ただし、すべての髪にたくさん入れれば良いというものではありません。
毛先がすでに薄くなっている髪や、過去にかなり梳かれている髪の場合は、無理に量を減らすと逆にまとまりにくくなることがあります。
また、クセによる広がりが強い場合は、毛量を減らすだけでは解決しないこともあります。
髪が重く感じる原因が、単純な毛量なのか、カットの形なのか、クセなのか、ダメージなのか。
そこを見極めてから施術することが大切です。
フレンチカットグランで注意したいこと
フレンチカットグランは、髪の量を減らせる便利な技術ですが、万能ではありません。
クセを伸ばす技術ではありません。
ダメージを治す技術でもありません。
髪型そのものを大きく変える技術でもありません。
あくまでも、髪の量を整えて扱いやすくするためのカット技術です。
だからこそ、髪質や状態に合わせた判断が必要になります。
髪の量が多いからといって、ただたくさん減らせばいいわけではありません。
減らす部分と残す部分のバランスが崩れると、かえって扱いにくくなることもあります。
アラックでは、髪の状態を見ながら必要な部分を整える毛量矯正として、フレンチカットグランを施術しています。
まとめ|見た目を変えずに髪の量を整える毛量矯正
今回のフレンチカットグランは、見た目の自然さを残しながら、髪の量をしっかり減らす施術でした。
アフター写真だけを見ると、大きな変化はわかりにくいかもしれません。
でも、実際に取れた髪の量を見ると、かなり毛量が減っているのがわかります。
髪は減らしたい。
でもスカスカにはしたくない。
今の長さや雰囲気は残したい。
乾かしやすく、扱いやすくしたい。
そんな方には、フレンチカットグランという選択肢があります。
フレンチカットグランは、見た目をスカスカにするカットではなく、髪型の自然さを残したまま毛量を整えるカットです。
髪の量でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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髪質に合わせたメニュー提案ができます。
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