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2026/3/19 デジタルパーマ 縮毛矯正

縮毛矯正とデジタルパーマを同時施術|ストデジで自然な動きを作る方法【本庄市】

こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。

当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 髪型が毎朝まとまらない
  • パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
  • 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
  • できるだけ楽にスタイリングしたい
  • マンツーマンで施術を受けたい
  • レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい

当店の施術のこだわり

HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。

その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。

今回は縮毛矯正とデジタルパーマを同時に行う「ストデジ」の施術例をご紹介します。

「クセはしっかり伸ばしたいけど、毛先は自然に動かしたい」
「縮毛矯正をするとまっすぐすぎてしまう」
そんな方に向いているのが、縮毛矯正とデジタルパーマを組み合わせた施術です。

ただしこのメニューは、普通の縮毛矯正や普通のデジタルパーマよりも髪の体力の見極めと工程の作り方がかなり重要です。

今回は、施術前・濡らした状態・アイロン工程・アイロン後・デジタルパーマ工程・仕上がりまで、流れが分かるように写真付きでまとめました。

ストデジとは?

ストデジとは、根元から中間のクセは縮毛矯正で整え、毛先にはデジタルパーマで自然なカールや動きをつける施術です。

縮毛矯正だけだと、髪質や長さによっては毛先までピンとしやすく、やわらかさが出にくいことがあります。
一方で、クセがある状態のままパーマをかけても、広がりやまとまりの悪さが残りやすいです。

そのため、「広がりは抑えたい」「でも丸みや動きはほしい」という方には、ストデジが相性の良い場合があります。

今回のお客様の施術前の状態

まずは施術前の状態です。

ストデジ施術前の右後ろから見たロングヘアの状態

ストデジ施術前の後ろ姿のロングヘアの状態

髪をめくって内側のうねりを確認しているストデジ施術前の状態

表面だけを見ると、そこまで強いクセに見えない場合でも、内側や中間にはうねりが出ていることがあります。

実際にこういった髪は、乾いた状態では落ち着いて見えても、湿気や汗で広がりやすいです。
また、毛先に動きが欲しくても、ベースのクセが残っていると再現性が不安定になりやすくなります。

ストデジで大事なのは、ただ「伸ばす」「巻く」ではなく、どこを整えて、どこに動きを残すかを最初に決めることです。

濡らした状態でクセの出方を確認

次に、髪を濡らした状態です。

ストデジ施術前に髪を濡らした後ろ姿の状態

髪をめくって濡れた状態の内側のクセを確認している写真

髪は濡らすと、乾いている時には分かりにくかったクセや履歴が見えやすくなります。

この段階で確認したいのは、主に次のような点です。

  • うねりがどこから出ているか
  • 内側と表面でクセの差があるか
  • 毛先にどれくらい体力が残っているか
  • ストレートをかける範囲と、デジタルパーマを活かす範囲

ストデジは、髪の状態によっては無理に行わない方がいい場合もあります。
特に、過度なダメージ毛や毛先の体力がかなり落ちているケースでは、施術の組み立てを慎重に考える必要があります。

アイロン工程|縮毛矯正でベースを整える

こちらがアイロン工程の写真です。

ストデジの縮毛矯正工程でアイロン操作をしている施術中の写真

縮毛矯正のアイロン工程は、単純に高温でまっすぐにする作業ではありません。

ストデジの場合は特に、あとで毛先にデジタルパーマをつなげることを前提に、必要以上に硬くしすぎないことが大切です。

クセを伸ばしたいからといって、全体を強く引っ張って熱を入れすぎると、毛先のやわらかさが失われてしまいます。
その結果、後でカールが出にくくなったり、無理にかけることで負担が大きくなることがあります。

つまりストデジは、縮毛矯正の段階で完成ではなく、次のデジタルパーマ工程まで含めて設計する施術です。

アイロン後の状態

アイロン後の状態がこちらです。

ストデジの縮毛矯正アイロン後の髪の状態

この時点で、根元から中間のクセは整いつつ、毛先に後の工程をつなげられる余力を残していきます。

縮毛矯正だけで仕上げるなら、このままストレートの質感重視で終わる考え方もあります。
ですが今回は、毛先に自然な動きをつけるのが目的なので、まっすぐにしすぎない設計が重要です。

ストデジが難しいのは、このバランスです。
伸ばしが甘いとクセが残りやすく、伸ばしすぎるとカールが作りにくくなります。

デジタルパーマ工程|毛先に動きをつける

縮毛矯正のベースを整えたあと、毛先にはデジタルパーマをかけていきます。

ストデジでデジタルパーマのロッドを巻いている施術中の写真

この工程で大切なのは、ただカールを強くつけることではなく、乾かした時に自然にまとまりながら動くことです。

コテで巻いたような質感を目指す場合でも、実際には毎日同じように巻くのは大変です。
だからこそ、乾かし方で再現しやすいカール設計が大切になります。

さらにデジタルパーマは、通常のパーマよりも熱の力を使うため、縮毛矯正との相性を見ながら組み立てる必要があります。
このあたりは、どなたでも同じようにできる施術ではなく、髪の状態に合わせた判断が必要です。

デジタルパーマ加温中の様子

ストデジでデジタルパーマ加温中の様子

ロッドを巻いて加温している状態です。

ストデジは、お客様からすると「縮毛矯正もしてパーマもするから時間がかかる施術」という印象が強いかもしれません。
実際に工程は多いですが、そのぶん仕上がりの快適さや毎朝の扱いやすさにつながることもあります。

特に、根元から中間の広がりは抑えたいけれど、毛先は自然に内巻きや動きが欲しい方には、メリットの大きいメニューです。

仕上がりはこちら

最後が仕上がりです。

ストデジ施術後の右後ろから見た自然なカールの仕上がり

ストデジ施術後の後ろ姿の仕上がり

髪をめくってストデジ施術後の内側の収まりを見せた写真

根元から中間は扱いやすく整えつつ、毛先にはやわらかい動きがつきました。

縮毛矯正だけだとまっすぐすぎて見えやすい方でも、こうして毛先に自然なカールが入ることで、全体の雰囲気がやわらかく見えやすくなります。

また、毎朝コテでしっかり巻かなくても、乾かし方で形になりやすいのがストデジの良いところです。

ストデジが向いている方

  • クセや広がりは抑えたい
  • 縮毛矯正だけだと毛先がまっすぐすぎると感じる
  • 自然な内巻きややわらかい動きが欲しい
  • 毎朝のスタイリングを少しラクにしたい

逆に慎重な判断が必要なケース

  • ブリーチ履歴がある髪
  • 毛先のダメージがかなり強い髪
  • 過去の縮毛矯正やパーマ履歴が複雑な髪
  • 切れ毛・チリつきがすでに出ている髪

ストデジは便利なメニューですが、すべての髪に同じようにできるわけではありません。
無理に行うとリスクが高くなるケースもあるため、カウンセリングでの見極めがとても大切です。

まとめ

今回のように、縮毛矯正でクセを整えながら、毛先にはデジタルパーマで自然な動きをつけることで、扱いやすさとやわらかさの両立を目指すことができます。

ストデジは工程が多く、髪の体力や履歴の見極めも必要なメニューですが、条件が合えばとても相性の良い施術です。

「広がるのは困るけど、まっすぐすぎるのもイヤ」
「縮毛矯正をしながら毛先に自然なカールが欲しい」

そんな方は、髪の状態を見ながらご相談ください。

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