業界の話

業界の事情とは?

タイシです
今日は昨日の続きになります

前回の記事を、まだ読んでいない方は
↓の記事を読んでから、この記事を読んでください

常識と非常識

 

では業界の事情を書いてみようと思います

シャンプー剤が皿洗い洗剤より
洗浄成分の質が劣るのは

コストを考えているからです

シャンプー剤は売れるためにはどうすれば良く売れるか?
業界は考えました

過去には洗浄成分からこだわって作っていた時代もあるそうです
価格を抑えるために価格競争したりいろいろ試行錯誤してきたそうです


現在、どうすれば売れるかにたどりつきました

それは

カワイイボトルといい香り

 

そうボトル代と香料に1番コストをかけているんです
次にサラサラやツヤ感を出す副成分
1番コストをかけていないのが洗浄成分

だから洗浄成分までかけていられないのが現状です
この辺までかけてくると下手すると美容室専売シャンプーより高価になります

 

では皿洗い洗剤はどうでしょうか?

実はお皿洗いの洗剤は
手荒れの事をいつも考えて作られています

お皿は髪とは違いたくさん洗いますし
少量で効果も出さないといけません
さらに主婦の悩み手荒れも解決できないと!という結構ハードルが高いんです

だから小さいボトルなのに結構な値段がする洗剤が売られています
あれをシャンプー剤などと同じ大きさで売り出したら
それこそシャンプーと同類の金額か、それ以上になります

もしシャンプーと同金額かそれ以上の金額の洗剤だったら
買いますか?

たぶん買わないと思いますよ
だから皿洗い洗剤はボトルにこだわらないし
大きさも小さくして少量で洗えるようにして
コストを抑えているんです。

そう洗浄成分が1番コストがかかっているから
他の物にコストをかけれないのが皿洗い洗剤なんです

 

ここまで書きましたが
もうわかりますよね
本当に体の事を考えて作っているのは
実は皿洗い洗剤なんです。だからシャンプー剤の方が質が劣るんです

前回のブログでも書きましたが
製造業者さんがシャンプーにそんな質のいい物使っていいの?
という常識はこういう業界の事情があるからなんですね

次回は
質の悪いシャンプーでどういったトラブルでるのか?

さらに続きます

 

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大志(タイシ)

埼玉本庄市のヘアーリゾート アラックのオーナー兼、美容師。 自然な縮毛矯正・こだわりのデジタルパーマで 他では手に入らない技術提供をモットーに 癖で悩む・ダメージで悲しい・パーマが綺麗にかからない そんな悩みを解決したいと活動してます

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