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2026/3/29 カラー カット

軽くしても広がらないボブの作り方|すきすぎた髪をまとまる形に直す方法

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こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。

当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 髪型が毎朝まとまらない
  • パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
  • 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
  • できるだけ楽にスタイリングしたい
  • マンツーマンで施術を受けたい
  • レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい

当店の施術のこだわり

HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。

その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。

「軽くしてほしい」とお願いしたのに、仕上がってみたら広がる。
「まとまりやすくしたい」と思っていたのに、毛先がスカスカして逆に扱いにくくなってしまう。

このようなお悩みは、実はとても多いです。

今回のゲスト様も、毛先の軽さや広がりが出やすい状態でした。
そこから前下がりボブベースに少しレイヤーを入れ、内側で量感を調整しながら、表面は質感を整えることで、乾かすだけでもまとまりやすい形に仕上げました。

カラーは8Lvのピンクベージュ
白髪が全体の30%ほどある状態でしたが、暗すぎず重すぎず、やわらかさとツヤ感が出るように調整しています。

「軽さは欲しいけど広がりたくない」
「白髪は気になるけど暗すぎるカラーは避けたい」

そんな方に参考になりやすい施術事例です。

施術前の状態

・毛先に軽さがあり、全体のまとまりが出にくい状態
・表面にパサつきや浮き毛が見えやすい
・カラーは褪色して、やや黄みやオレンジみが出やすい印象
・白髪もあるため、ツヤ感が弱く見えやすい

まずは施術前の状態です。

カットカラー施術前の後ろ姿

カットカラー施術前のトップの状態

見た目としてはそこまで極端に崩れているわけではありません。
ですが、毛先の軽さと表面の質感のズレがあると、髪はどうしてもまとまりにくくなります。

特にボブ系のスタイルは、形がシンプルに見える分、どこで量を減らして、どこに重さを残すかで仕上がりが大きく変わります。

軽くしても広がらないようにするためのカット設計

今回のカットは、ただ全体を軽くしたわけではありません。

ベースは前下がりボブ
そこに少しだけレイヤーを加えています。

そして量感調整は、場所によってやり方を変えています。

襟足から耳後ろまではセニングでしっかり量を取る

内側に厚みが残りすぎると、ボブはすぐに膨らんで見えやすくなります。
特に襟足から耳後ろあたりは、重さが溜まりやすい部分です。

そのため今回は、このゾーンに関してはすきバサミをしっかり入れて量感を調整しています。

ここで中の重さを取っておくと、表面を無理に軽くしなくても形が締まりやすくなります。

オーバーからミディアムはスライドカットで質感調整

一方で、頭の上の方から中心付近にかけては、同じようにセニングで削りすぎるとパサつきや浮き毛が目立ちやすくなります。

そこで表面側は、スライドカットで質感を調整しています。

このやり方の良さは、重さを必要以上に壊さずに、動きやなじみだけを作りやすいことです。

今回のポイント
・内側はしっかり軽くする
・表面は削りすぎない
・軽さとツヤ感を分けて考える

ボブがまとまるかどうかは、単純に「軽い・重い」ではなく、どこを軽くしたかで決まることが多いです。

白髪30%でも重く見えにくい8Lvピンクベージュ

今回のカラーは8Lvのピンクベージュです。

白髪は全体の30%ほど。
このくらい白髪があると、ただ暗く染めるだけでは重く見えやすく、逆に明るさだけを優先すると白髪のなじみが甘くなることもあります。

そこで今回は、暗すぎない明るさを残しながら、ピンクベージュでやわらかさとツヤ感が出るようにしました。

ピンクベージュの良さは、

  • 黄みをやわらげやすい
  • 白髪を浮かせすぎず自然になじませやすい
  • ツヤっぽく見えやすい

という点です。

アッシュ系のようにくすませすぎる方向ではなく、血色感のあるやわらかいブラウン寄りの見え方になるので、ボブの丸みとも相性が良いです。

髪質改善トリートメントと熱処理について

今回はカットとカラーに加えて、髪質改善トリートメントも行っています。

仕上げの際にはアイロンの熱を入れていますが、これは形を作るためのアイロン操作ではありません

あくまで、髪質改善トリートメントの定着を助けるための熱処理です。

そのため、仕上がりとして伝えたいのは「アイロンで無理やりきれいに見せた」ということではなく、ベースのカット設計とカラー、トリートメントの組み合わせでまとまりやすくしているという点です。

普段のスタイリングでも再現しやすい形にしておくことが大切なので、見た目だけ整えて終わりにはしていません。

施術後の仕上がり

施術後はこちらです。

前下がりボブレイヤーのカットカラー施術後

8Lvピンクベージュで仕上げたボブのトップ

後ろ姿のシルエットがかなり締まり、丸みのある前下がりボブに整いました。

トップから表面にかけての面も整っているので、軽さはあるのにパサついて見えにくく、ツヤも出ています。

また、カラーも褪色した印象から落ち着き、白髪をカバーしながらやわらかく見える質感になりました。

仕上がりの特徴
・乾かすだけでも形になりやすい
・内側は軽いのに表面はまとまりやすい
・白髪があっても暗く沈みすぎない
・ツヤ感が出やすい

こんな方におすすめです

  • 軽くしたいけど広がりたくない方
  • ボブにすると毛先がスカスカになりやすい方
  • 白髪は気になるけど暗すぎるカラーは避けたい方
  • 乾かすだけでなるべく形になる髪型にしたい方

特に30代後半〜50代くらいになると、白髪だけでなく、髪の乾燥やツヤの出にくさも気になりやすくなります。

その中で、ただ軽くする、ただ染めるではなく、カットの構造とカラーの見え方を両方合わせて考えることが大切です。

まとめ

今回の施術では、前下がりボブをベースに少しレイヤーを入れ、内側はしっかり軽く、表面は削りすぎないという考え方でまとまりを作りました。

カラーは8Lvのピンクベージュで、白髪30%ほどの状態でも暗くなりすぎず、やわらかさとツヤ感が出るようにしています。

ボブはシンプルなスタイルに見えますが、実際にはかなり設計が大切です。
軽さの入れ方を間違えると広がりやすくなりますし、逆にポイントを押さえれば乾かすだけでも扱いやすくなります。

「最近まとまらない」
「軽くしたいけどパサつくのは嫌」
「白髪も気になるけど重たい印象にはしたくない」

そんな方は、カットとカラーの両方を見直すだけでもかなり変わります。

ボブのまとまりや白髪のなじみでお悩みの方へ

髪質や毛量、白髪の割合に合わせて、軽さとまとまりのバランスを見ながらご提案しています。

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