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2026/5/20 縮毛矯正

縮毛矯正がうまくいかない髪質でも自然なボブに

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こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。

当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 髪型が毎朝まとまらない
  • パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
  • 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
  • できるだけ楽にスタイリングしたい
  • マンツーマンで施術を受けたい
  • レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい

当店の施術のこだわり

HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。

その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。

縮毛矯正がうまくいかない髪質でも自然なボブに|波状毛と捻転毛のミックス毛への縮毛矯正

縮毛矯正をかけても、思ったようにクセが伸びない。

または、クセを伸ばそうとすると髪が傷みすぎてしまう。

そんな経験がある方もいると思います。

今回のゲスト様は、強めの波状毛と捻転毛が混ざった髪質で、特に前髪付近のクセが強い状態でした。

さらに、髪質的に薬剤を弾きやすく、薬剤が浸透しにくいタイプです。

このような髪は、単純に強い薬剤を使えばいいというものではありません。

今回は、5cmほどカットをしてボブベースに整えながら、縮毛矯正で自然にまとまるスタイルに仕上げていきました。

施術前の状態

縮毛矯正前のボブスタイル。毛先にまとまりにくさが出ている状態

内側に強めの波状毛と捻転毛が混ざっている縮毛矯正前の状態

前髪付近の根元に強いクセが出ている縮毛矯正前の状態

施術前は、毛先に少しバラつきがあり、全体的にまとまりにくい状態でした。

表面だけを見ると、クセがそこまで強く見えない部分もあります。

しかし内側をめくって確認すると、強めの波状毛と捻転毛が混ざったクセが出ています。

特に今回のポイントは、前髪付近のクセです。

前髪や顔まわりは、毎日のスタイリングでも一番気になる部分です。

ここに強いクセがあると、朝にアイロンをしても湿気や汗で戻りやすく、扱いにくさを感じやすくなります。

前回の縮毛矯正からは約1年。

根元から中間にかけてクセが出ており、毛先もまとまりにくい状態でした。

縮毛矯正がうまくいきにくい理由

今回の髪質で難しいのは、クセの強さだけではありません。

髪質がやや疎水性に寄っていて、薬剤が浸透しにくく、でも弾きやすい状態です。

縮毛矯正は、薬剤を髪の内部にしっかり作用させてから、アイロンで形を整えて固定していく技術です。

しかし薬剤が入りにくい髪質の場合、表面だけで反応してしまったり、十分にクセがゆるまなかったりすることがあります。

そこで薬剤を強くしすぎると、今度は一気にハイダメージが進みやすくなります。

つまり今回のような髪質は、

「クセが強いから強い薬剤を使えばいい」

という単純な考え方では危険です。

クセを伸ばす力と、髪への負担のバランスをかなり慎重に見極める必要があります。

当店で大切にしている薬剤の考え方

今回の施術では、薬剤を無理に強くするのではなく、必要な部分にしっかり作用するように施術しています。

髪質によっては、薬剤を急激に効かせるよりも、ゆっくりでも確実に浸透させることが大切です。

もちろん、どのように薬剤を浸透させていくかは技術的な部分になりますので、細かい方法は企業秘密です。

ただ大事なのは、髪の反応を見ながら進めることです。

クセが強い部分、薬剤が入りにくい部分、ダメージしやすい部分を見極めて、必要以上に髪へ負担をかけないように調整していきます。

縮毛矯正は、薬剤選定だけでなく、放置時間、塗布の仕方、アイロン操作まで含めて仕上がりが変わります。

施術中|アイロン操作でクセを整える

縮毛矯正のアイロン操作中。クセを整えながら自然なボブに仕上げている様子

薬剤で髪を整えた後は、アイロン操作に入ります。

縮毛矯正では、このアイロン操作も非常に重要です。

ただ真っ直ぐに伸ばすだけでは、硬い仕上がりになったり、ボブなのに毛先が不自然にピンとした印象になってしまうことがあります。

今回はボブスタイルなので、クセはしっかり伸ばしながらも、毛先が自然に収まるように意識してアイロンを入れています。

特に前髪付近や顔まわりはクセが強いため、薬剤反応とアイロン操作の両方で丁寧に対応しました。

仕上がり|自然にまとまるボブへ

縮毛矯正後の自然にまとまるボブスタイル

縮毛矯正後の内側の仕上がり。強かったクセが自然に整った状態

縮毛矯正後の前髪付近の根元。強いクセが自然に落ち着いた状態

仕上がりはこちらです。

5cmほどカットして、ボブスタイルに整えました。

施術前は内側に強いうねりがありましたが、仕上がりでは自然にまとまり、毛先も収まりやすい状態になっています。

内側を見ても、クセの強かった部分がきれいに整っています。

特にクセが強かった前髪付近も、根元から自然に落ち着きました。

縮毛矯正というと、真っ直ぐすぎる、硬い、ペタンとするというイメージを持つ方もいるかもしれません。

でも髪質に合わせて施術をすれば、自然な丸みを残したボブに仕上げることも可能です。

過去に縮毛矯正がうまくいかなかった方へ

今回のゲスト様は、都内から引っ越されてきた後、当店のブログを見てご来店くださいました。

過去にはいろいろな美容室で縮毛矯正をされたそうですが、なかなか思うように仕上がらなかったというお悩みがありました。

縮毛矯正がうまくいかない原因は、単純に技術だけではなく、髪質との相性も大きく関係します。

薬剤が入りにくい髪。

クセが強い髪。

ダメージしやすい髪。

部分によって反応が違う髪。

このような髪質の場合、マニュアル通りの縮毛矯正では対応が難しいことがあります。

大切なのは、その髪がなぜ伸びにくいのか、なぜ傷みやすいのかを見極めることです。

当店では、髪質やクセの状態を見ながら、無理に強い薬剤に頼りすぎない縮毛矯正を心がけています。

縮毛矯正は「強い薬剤」だけで決まるものではありません

クセが強い髪を見ると、強い薬剤を使えば伸びると思われることがあります。

確かに薬剤の力は必要です。

しかし、髪質によっては薬剤を強くしただけではうまくいきません。

今回のように薬剤を弾きやすい髪質の場合、強い薬剤を使っても必要な場所にうまく作用しないことがあります。

逆に、反応し始めた瞬間に一気にダメージが進んでしまうこともあります。

だからこそ、髪の状態を見ながら、薬剤の効かせ方、時間、アイロン操作を組み合わせて考える必要があります。

縮毛矯正は、ただクセを伸ばすだけの施術ではありません。

毎日扱いやすく、自然にまとまる髪を作るための技術です。

まとめ

今回の施術では、強めの波状毛と捻転毛が混ざった髪質に対して、縮毛矯正を行いました。

薬剤を弾きやすい疎水性の髪質だったため、単純に強い薬剤を使うのではなく、薬剤をしっかり作用させることと、丁寧なアイロン操作を重視しています。

仕上がりは、自然にまとまるボブスタイルになりました。

クセが強い方や、過去に縮毛矯正がうまくいかなかった方でも、髪質に合わせた施術をすることで扱いやすくなる可能性があります。

縮毛矯正で失敗した経験がある方、クセが強くて悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。

施術のご予約はお早めに!
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ご希望の方はLINE・お電話・WEB予約にてお待ちしております。
お問い合わせボタンをクリックでLINEや電話・メールに繋がります

初めての方はLINEで一度ご相談いただくと、
髪質に合わせたメニュー提案ができます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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