こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。
当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。
目次
こんな方におすすめ
- 髪型が毎朝まとまらない
- パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
- 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
- できるだけ楽にスタイリングしたい
- マンツーマンで施術を受けたい
- レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい
当店の施術のこだわり
HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。
その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。
こんなお悩みありませんか?
普通のカラーもいいけど、少し変化が欲しい。
でも、全体を派手にするのは少し不安。
髪を下ろしている時は自然に見せながら、耳にかけた時や髪を動かした時に、少しだけデザインを楽しみたい。
そんな方におすすめしやすいのが、インナーカラーです。
今回は、表面はグレージュ系で自然に整えながら、内側にグリーンのインナーカラーを入れた施術例です。
つい最近まで高校生だったゲスト様で、カラー自体も今回で2回目。インナーカラーは初めての施術でした。
施術前の状態です
まずは施術前の状態です。
前回カラーカットをしてから、約1か月後のご来店でした。
今回はカットはせず、カラーとインナーカラー、そして髪質改善トリートメントで仕上げていきます。


全体的に少し色が抜けてきている状態です。
根元も少し伸びてきているので、まずは根元のリタッチ部分を通常のカラーで整えていきます。
今回の表面のカラーは、グレージュ10LVです。
表面はグレージュで自然に整えます
インナーカラーというと、どうしても内側の色に目がいきやすいです。
ただ、仕上がり全体の印象をきれいに見せるには、表面のカラーも大切です。
表面の色が整っていることで、インナー部分の色がよりきれいに見えます。
今回は根元のリタッチ部分をグレージュ10LVで染めながら、全体の髪色も自然につながるように施術していきました。
インナーカラー部分をブリーチします
次に、インナーカラーを入れる部分をブリーチしていきます。
今回は耳後ろから耳少し上の部分まで、内側にデザインを入れました。
髪を下ろしている時は見えすぎず、髪を動かした時や耳にかけた時に色が見える位置です。

まずはインナー部分をブリーチして10分放置します。
その後、他の部分の毛先を全体染めしながら、ブリーチ部分には2回目のブリーチを入れていきます。
さらに10分放置して、色の抜け具合を確認してから一度流します。
グリーンなどの鮮やかな色は、ブリーチ後のベースの明るさによって見え方が変わります。
ブリーチをすれば必ず同じ色になるというより、元の髪の状態や過去のカラー履歴によって仕上がりは変わります。
今回は初めてのインナーカラーで、カラー自体もまだ2回目という状態でしたので、髪の状態を見ながら無理のない範囲で施術しています。
ブリーチ後にグリーンを入れていきます
ブリーチ部分を一度流した後、そこに塩基性カラーのグリーンを塗布します。
ゲスト様のご希望がグリーンでしたので、内側にしっかり色が出るように入れていきました。
グリーンを塗布した後は、30分放置して色を定着させていきます。
インナーカラーは、色そのものも大切ですが、どこに入れるかでも印象が大きく変わります。
今回のように耳後ろから耳少し上まで入れるデザインは、髪を下ろした時は自然に見えやすく、内側を見せた時にしっかりデザインを楽しめます。
仕上げに髪質改善トリートメントをします
カラーを流した後は、髪質改善トリートメントをしていきます。
今回の髪質改善トリートメントの狙いは、ツヤ感の演出というよりも手触り重視です。

ブリーチを使う施術は、通常のカラーよりも髪への負担が出やすくなります。
そのため、最後に髪質改善トリートメントで手触りやまとまりを整えていきます。
ただし、髪質改善トリートメントをすればブリーチのダメージがなかったことになるわけではありません。
あくまでも、施術後の手触りやまとまりを整えるためのケアです。
だからこそ、ブリーチを使うカラーでは、髪の状態を見ながら無理のない範囲で施術することが大切になります。
仕上がりです
仕上がりはこちらです。
表面はグレージュ系で自然に落ち着いた印象に仕上がりました。

仕上げは基本的に乾かしただけです。
ただ、髪質改善トリートメントの持続力を高める目的で、最後に軽くストレートアイロンを入れています。
ツヤ感を強く見せるための仕上げというより、トリートメントの定着を意識した仕上げです。
内側にはグリーンのインナーカラー
内側を見せると、グリーンのインナーカラーが入っています。


髪を下ろしている時は表面のグレージュがメインで見えます。
内側をめくったり、耳にかけたり、髪を結んだ時にグリーンが見えるデザインです。
全体を明るく派手にするのではなく、内側だけで遊べるので、初めてインナーカラーをする方にも取り入れやすいデザインだと思います。
インナーカラーは入れる範囲が大切です
インナーカラーは、色だけで決まるものではありません。
どこに入れるか、どのくらいの範囲に入れるかで、仕上がりの見え方は大きく変わります。
たとえば、広い範囲に入れればインパクトは強くなります。
反対に、内側に控えめに入れれば、普段は自然に見せながら、見せたい時だけ色を楽しむことができます。
今回のように耳後ろから耳少し上まで入れるデザインは、派手すぎず、でもしっかりインナーカラーを楽しめるバランスです。
特に初めてインナーカラーをする場合は、色だけでなく、生活の中でどのくらい見えても大丈夫なのかを考えることも大切です。
ブリーチを使うカラーの注意点
インナーカラーで鮮やかな色を出す場合、ブリーチが必要になることが多いです。
ただ、ブリーチは通常のカラーよりも髪への負担が大きくなります。
髪のダメージ状態、過去のカラー履歴、縮毛矯正やパーマの履歴、ホームカラーの有無などによって、できる範囲は変わります。
希望の色をそのまま入れることだけを優先してしまうと、髪に無理がかかってしまう場合もあります。
だからこそ、髪の状態を確認しながら、無理のない範囲でデザインを作ることが大切です。
まとめ
今回は、グレージュ10LVの通常カラーに、グリーンのインナーカラーを組み合わせた施術例でした。
前回カラーカットから1か月後のご来店で、今回はカットなし。
根元のリタッチと全体のカラーを整えながら、耳後ろから耳少し上の内側にブリーチをして、グリーンを入れています。
仕上げには手触り重視の髪質改善トリートメントを行い、基本は乾かすだけ。
最後にトリートメントの持続力を高める目的で、軽くストレートアイロンを入れています。
表面は自然なグレージュ。
内側にはグリーンのインナーカラー。
普通のカラーに少し変化をつけたい方や、初めてデザインカラーに挑戦したい方にもおすすめしやすいカラーです。
ただし、ブリーチを使う施術になりますので、髪の状態や履歴を見ながら、無理のない範囲で楽しむことが大切です。
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