沁みちゃうのはカラーの成分です

タイシです
前回カラーの選択肢でも書きましたが

カラーの選択肢

カラー剤にはいろいろな成分が入っておりまして
それらが原因で沁みたりカブレたりします

 

特にカラー剤塗布後にすぐに沁みたりするのは
カラーに含まれている
過酸化水素が原因の場合が多いです

そこで対応としてやるのが
過酸化水素の濃度を調節するというやり方です

ただですね
これ濃度下げすぎると
カラーの明るさ(明度)が上がりにくくなってしまいます

では他にどのような方法があるのか
それは地肌部分に塩基性のミネラルカラーを先に塗布をして
その後に通常のカラーを施術するなどもあります

さて前置きが長くなりましたので
ビフォーからいってみましょう

長年カラーが沁みたりでトラブって苦しんでいたTさん
今では当店でずっと担当させて頂いておりますので
悩みが解決したそうです

 

今回はカットしまして
またいつも通り染めていきます

中の方には憎い白いヤツが

では工程を軽く
まずは地肌にミネラルカラーを塗布して
沁みる対策をします

カラーはレッドオレンジの8トーン
ちょっと赤味を多めにして
しっかりと染めていきます

加湿放置15分でクーリング5分
いつものごとく乳化をしっかりとアルカリ抜き

シャンプー後にアルカリ除去や抹消を
徹底して

 

乾かせば

はい綺麗になりました

 

写真では見ずらいですが
赤味が出てるオレンジです
(最近Iphoneのカメラダメですね)

 

中側の白い憎いヤツも
綺麗に染まりましたね

 

カラーはキチンと処置すれば
トラブルも回避できます

でもきちんと処置しないと
大変な事になりますよ

今日はここまで

 

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