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2026/6/24 縮毛矯正

傷んだ髪でも縮毛矯正はできる?猫っ毛・メッシュ履歴のある髪への施術例

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こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。

当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 髪型が毎朝まとまらない
  • パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
  • 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
  • できるだけ楽にスタイリングしたい
  • マンツーマンで施術を受けたい
  • レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい

当店の施術のこだわり

HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。

その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。

ハイダメージ毛に縮毛矯正はできる?

今回は、ハイダメージ毛に縮毛矯正をさせていただきました。

元々傷みやすい猫っ毛で、メッシュの履歴も少しある髪です。

クセは強くうねるタイプではありませんが、波状毛によるうねりがあり、乾かした時に広がりやすい状態でした。

こういう髪の場合、ただ強い薬剤で一気に伸ばせばいいというわけではありません。

髪の体力を見ながら、薬剤の力を調整していくことがとても大切になります。

縮毛矯正で大事なのは、最後にアイロンで綺麗に見せることではなく、乾かしただけで形になることだと考えています。

ビフォー|猫っ毛で傷みやすく、広がりやすい髪

ハイダメージ毛の縮毛矯正ビフォー後ろ姿

ハイダメージ毛の縮毛矯正ビフォー内側の状態

施術前の状態です。

髪質は細めで、元々傷みやすい猫っ毛です。

さらにメッシュの履歴も少しあり、毛先にはダメージが出ている状態でした。

クセ自体は強いわけではありませんが、波状毛によるうねりがあり、全体的に広がりやすくなっています。

このような髪は、クセが強く見えなくても、乾かした時にまとまりにくかったり、表面にパヤパヤした毛が出やすくなります。

特に猫っ毛の場合、薬剤の影響を受けやすいため、縮毛矯正をする時は慎重な判断が必要です。

ハイダメージ毛の縮毛矯正で大事なのは髪の体力を見ること

ハイダメージ毛に縮毛矯正をする時に大事なのは、クセを伸ばすことだけではありません。

もちろんクセを伸ばすことは大切ですが、それ以上に大事なのは、今の髪にどれくらいの体力が残っているかを見ることです。

ダメージがある髪に強い薬剤を使いすぎると、毛先が硬くなったり、余計に傷みが進んでしまうことがあります。

特に今回のように、猫っ毛でメッシュ履歴がある髪は、無理に攻めすぎないことが大切です。

縮毛矯正は、強い薬剤を使えば綺麗になるというものではありません。

髪の状態に合わせて、必要なところには必要な力を使い、負担をかけたくない部分には薬剤の力を抑える。

このバランスがとても大事になります。

薬剤は根元と毛先で変えています

今回は全体の縮毛矯正です。

ただし、根元から毛先まで同じ薬剤で一気に施術しているわけではありません。

根元は弱酸性領域の薬剤を使用しました。

毛先はすでにダメージがあるため、トステア配合のトリートメントに少量の薬剤を配合して施術しています。

メッシュ部分も、強く薬剤を効かせすぎないように、毛先と同じような考え方で対応しています。

ハイダメージ毛の場合、薬剤の力が強すぎると髪に負担がかかりすぎてしまいます。

そのため、今回はクセを伸ばす力と髪への負担のバランスを見ながら、根元と毛先で薬剤を変えて施術しました。

専門的な薬剤の名前よりも大切なのは、髪の状態に合わせて薬剤を調整することです。

カットは伸ばしていくために整える程度

今回は大きく長さを切るカットではありません。

お客様は今後、髪を伸ばしていきたいという希望がありました。

そのため、長さは大きく変えずに、枝毛やハイダメージ部分を少し整える程度にしています。

傷んでいるからといって、必ず大きく切らなければいけないわけではありません。

ただ、綺麗に伸ばしていくためには、傷みすぎた部分を少しずつ整えていくことも大切です。

縮毛矯正でまとまりを出しながら、今後も綺麗に伸ばしていけるように調整しています。

アフター|乾かしただけで自然にまとまる髪へ

ハイダメージ毛の縮毛矯正アフター後ろ姿

ハイダメージ毛の縮毛矯正アフター内側の状態

仕上がりです。

広がりが落ち着き、表面のパヤつきもかなり収まりました。

毛先も自然にまとまり、乾かしただけで形になっています。

仕上げはもちろん、乾かしただけです。

縮毛矯正は、最後にアイロンやブローで綺麗に見せることよりも、ご自宅で乾かした時に扱いやすいことが大切です。

当店では縮毛矯正に限らず、普段から乾かしただけで形になることを意識しています。

美容室で仕上げた時だけ綺麗なのではなく、ご自宅でもできるだけ楽にまとまる髪を目指しています。

ハイダメージ毛でも縮毛矯正はできますが、無理はしません

ハイダメージ毛だからといって、必ず縮毛矯正ができないわけではありません。

今回のように、髪の状態を見ながら薬剤を調整することで、縮毛矯正ができる場合はあります。

ただし、どんな状態でも必ずできるというわけではありません。

髪の体力が限界に近い場合や、ブリーチ履歴が強く残っている場合、過去の施術履歴によっては、無理に施術しない方がいいケースもあります。

縮毛矯正は、できるかどうかだけでなく、今の髪にやっても大丈夫かを見ることが大切です。

無理に施術をして、その時だけ綺麗に見えても、後から髪が扱いにくくなってしまっては意味がありません。

だからこそ、髪の状態を見て、必要であれば薬剤を弱めたり、施術方法を変えたり、場合によっては別の方法をご提案することもあります。

まとめ|大切なのは乾かしただけで形になること

今回は、猫っ毛で傷みやすく、メッシュ履歴もあるハイダメージ毛に縮毛矯正をさせていただきました。

クセは強いタイプではありませんが、波状毛によるうねりと広がりがあり、乾かした時にまとまりにくい状態でした。

根元は弱酸性領域の薬剤を使い、毛先はトステア配合のトリートメントに少量の薬剤を配合して、髪への負担を抑えながら施術しています。

仕上がりは、乾かしただけで自然にまとまる髪へ。

ハイダメージ毛でも、髪の状態を見極めながら施術すれば、縮毛矯正ができる場合はあります。

ただし、大切なのは無理をしないことです。

クセを伸ばすことだけを優先するのではなく、今の髪に合った方法で、できるだけ扱いやすく、自然にまとまる髪を目指していきます。

傷みがあるけど縮毛矯正をしたい方、猫っ毛で広がりやすい方、メッシュ履歴があって不安な方は、まずは髪の状態を見ながらご相談ください。

施術のご予約はお早めに!
平日が比較的ご予約取りやすくなっています。
ご希望の方はLINE・お電話・WEB予約にてお待ちしております。
お問い合わせボタンをクリックでLINEや電話・メールに繋がります

初めての方はLINEで一度ご相談いただくと、
髪質に合わせたメニュー提案ができます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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