こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。
当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。
目次
こんな方におすすめ
- 髪型が毎朝まとまらない
- パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
- 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
- できるだけ楽にスタイリングしたい
- マンツーマンで施術を受けたい
- レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい
当店の施術のこだわり
HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。
その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。
縮毛矯正をかけたのに、3ヶ月くらいで広がってきたと感じることはありませんか?
「前回きれいに伸びたはずなのに、もう広がってきた気がする」「表面はそこまで気にならないのに、全体がなんとなく膨らむ」「朝のまとまりが悪くなってきた」そんなふうに感じたことはありませんか?
縮毛矯正をしていても、時間が経てば少しずつ扱いにくさが出てくることはあります。ただ、その原因がいつも同じとは限りません。毛先のダメージなのか、矯正が取れてきたのか、それとも新しく伸びてきた根元のクセなのか。ここをきちんと見分けないまま施術すると、必要以上に負担をかけてしまうこともあります。
今回のケースは、まさに「表面はそこまで悪く見えないのに、全体が膨らむ」という状態でした。そして原因は、見えやすい表面ではなく、内側に隠れていた強いクセでした。
今回のゲスト様の状態
前回の縮毛矯正から3ヶ月。表面はまだ大きく崩れていません
今回のゲスト様は、3ヶ月前に縮毛矯正の施術をされています。全体の印象としては、前回の仕上がりが完全に崩れてしまったという感じではありませんでした。表面だけを見ると、そこまで強いうねりが出ているわけでもなく、パッと見では「まだ大丈夫そう」と感じる方もいると思います。
ただ、実際には髪全体のシルエットが少し大きく見えやすく、まとまりにくさや膨らみが気になる状態でした。こういうケースは、ご本人からすると「もう縮毛矯正が取れてきたのかな」と感じやすいところです。
ですが、縮毛矯正後の広がりは、表面だけ見て判断すると原因を見誤ることがあります。今回も、見た目の印象以上に、内側にポイントがありました。

原因は表面ではなく、内側のクセでした
見た目では分かりにくいクセが、全体のシルエットを崩してしまいます
髪の表面が比較的落ち着いて見えていても、内側に強いクセが残っていると、そこから全体のまとまりが崩れてきます。今回も中をめくって確認すると、表面からは分かりにくい部分にしっかりとしたクセがありました。
この内側のクセは、ただ内側だけがうねるだけでは終わりません。内側の髪が広がったりうねったりすることで、上からかぶさっている髪を内側から押し上げてしまいます。その結果、表面そのものはそこまで乱れていなくても、全体として膨らんで見えたり、収まりが悪く感じたりします。
縮毛矯正をしている方が「まだそんなに表面はひどくないのに、なんだか扱いにくい」と感じる時は、このパターンが意外とあります。つまり、問題は見えているところだけではなく、見えにくい内側にあることが少なくありません。
ここを見ずに「全体が広がるから全部また強くかけよう」と考えると、必要以上に毛先へ負担をかけることにもつながります。だからこそ、原因をきちんと確認してから施術内容を決めることが大切です。

だから今回は、全体ではなくリタッチ縮毛矯正で対応しました
必要なところだけを整えるのが、ダメージを増やさないポイントです
今回の施術では、全体にもう一度縮毛矯正を重ねるのではなく、根元を中心としたリタッチ縮毛矯正で対応しました。理由ははっきりしていて、今回の広がりの主な原因が、すでに矯正してある毛先ではなく、新しく伸びてきた部分と内側のクセにあったからです。
縮毛矯正は、広がるからといって毎回全体に同じように薬剤をつければ良いわけではありません。既に矯正履歴のある毛先は、見た目がそこまで崩れていなくても、繰り返し薬剤や熱の負担を受ければ、硬さや乾燥、余計なダメージにつながることがあります。
そこで今回は、必要な部分を見極めたうえで、伸びてきた根元を中心に整えました。さらに、5cmほどカットすることで毛先の収まりやバランスも調整しています。長さを少し整えるだけでも、まとまりやすさは変わりますし、縮毛矯正との相性も良くなります。
大事なのは、「まっすぐにすること」だけではなく、「今の髪の状態に対して何をどこまでやるか」を判断することです。そこが仕上がりにも、その後の扱いやすさにもつながっていきます。
仕上がりは、表面だけでなく“中から”収まりが変わります
内側が整うと、全体のまとまりも変わってきます
施術後は、表面だけを一時的に落ち着かせたのではなく、内側から全体のシルエットが整ったことで、髪全体のまとまり方が変わりました。膨らみの原因になっていた部分が落ち着くと、見た目の印象もかなり変わってきます。
縮毛矯正の仕上がりというと、「ちゃんと伸びたかどうか」だけに目が向きがちですが、実際にはそれだけではありません。全体のボリュームが必要以上に出ないこと、毛先まで自然につながって見えること、そして毎日の扱いやすさが上がることも大切です。
今回のように、原因が内側のクセにある場合は、そこが整うだけで表面の見え方まで変わってきます。朝のアイロンやブローにかかる手間も軽くなりやすく、「なんとなく収まらない」というストレスも減らしやすくなります。

内側のアフターを見ると、違いがより分かります
見えにくい部分こそ、仕上がりに差が出ます
アフターの内側を見ると、ビフォー時にあったうねりや乱れが整っているのが分かります。こうした見えにくい部分が整うことで、表面の髪も自然と落ち着きやすくなります。
逆に言うと、表面だけきれいに見せても、内側が膨らんだままだと時間が経つほど扱いにくさが戻りやすくなります。だから縮毛矯正は、表面だけの写真や、その場の見た目だけで判断するのではなく、内側まできちんと見て施術することがとても重要です。
今回のケースは、その違いが分かりやすく出た事例だと思います。目立たない部分ですが、実はこういうところにこそ、まとまりや持ちの差が出ます。

ツヤ感が出るのは、無理に真っ直ぐにしたからではありません
髪の面が整うことで、光の反射がきれいになります
縮毛矯正後の髪は、ツヤが出たように見えやすくなります。これは単純にオイルをつけたからではなく、髪の表面の面が整い、光が均一に反射しやすくなるからです。
広がりやうねりがある状態だと、髪の面が乱れて見えるため、どうしてもパサついた印象になりやすくなります。反対に、内側から整って全体の面がそろってくると、それだけで見た目の美しさが上がります。
今回も、ただ真っ直ぐにしたというより、膨らみの原因を整えたことで、自然なツヤ感が出やすい状態になりました。仕上がりのきれいさは、こうした土台の整い方によって大きく変わってきます。

縮毛矯正は「すぐ広がる=失敗」とは限りません
縮毛矯正をして数ヶ月後に広がりを感じると、「前回うまくかかっていなかったのかな」「もう取れてしまったのかな」と不安になる方もいると思います。ですが、実際にはそう単純ではありません。
今回のように、表面の矯正部分はまだ大きく崩れていなくても、内側の新生毛のクセが全体を押し上げて、シルエットが膨らんで見えることがあります。つまり、「広がる」という結果は同じでも、その原因は人によって違います。
だからこそ、毎回同じように全体へ薬剤を重ねるのではなく、今どこが原因になっているのかを確認しながら施術内容を決めることが大切です。縮毛矯正は、ただ強く伸ばす技術ではなく、髪の状態に合わせて調整する技術でもあります。
こんな方は一度ご相談ください
縮毛矯正をしたのに思ったより早く広がってきた方、表面よりも内側の膨らみが気になる方、全体にかけ直すべきか迷っている方、できるだけダメージを増やさずに髪を整えたい方は、一度髪の状態を見直してみる価値があります。
特に、「見た目はそこまでひどくないのに扱いにくい」「朝だけ妙にまとまらない」「内側だけボワッとする」という方は、今回のように原因が内側にあるかもしれません。
本庄市やその近隣で縮毛矯正をご検討中の方、どこに原因があるのか分からず悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。
まとめ
今回のケースは、前回の縮毛矯正から3ヶ月で、表面はそこまで大きく崩れていないのに全体が膨らんで見える状態でした。その原因は、表面ではなく内側にあった強いクセです。
だから今回は、全体をやみくもにかけ直すのではなく、根元中心のリタッチ縮毛矯正と5cmカットで対応しました。必要な部分を見極めて整えることで、仕上がりの自然さや扱いやすさ、ダメージへの配慮にもつながります。
「まだ3ヶ月なのに広がる」「表面はキレイなのにまとまらない」と感じる方は、矯正が全部取れたのではなく、内側のクセが原因かもしれません。そういう時こそ、今の髪の状態に合わせた判断が大切です。
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