つぶやき

サロンでの意外な熱によるダメージは

こんにちは
本庄市のHairResort Arak
ヘアーリゾートアラックの
オーナー兼、美容師の大志(タイシ)です

まずはこちらの写真を

見た事ある方が大半ではないでしょうか?
「使われた事ある」という人も
多数だと思います

温める作業をする機会です

これは熱を出して
温める機械で

美容師の中では「促進器」なんて
呼ばれたりしてもいます

なんで温めるのか?

薬剤の浸透を良くしたり
時間を短縮できたり
するからです

なんで良くなるのかと
いいますと

お水をイメージしてください
お水を沸騰させますと
蒸気を出して気体になりますが

あの蒸気ってユラユラ動きますよね
お水の状態から比べれば
広がりやすく、動きやすい状態に
なっているんです

薬剤も一緒です
加温する事で動きやすい状態になるので
浸透しやすく運動性も良くなるんです

では温めた方がいいのか?

加温による薬剤の暴走

答えは半分正解で
半分間違いです

確かに薬剤の浸透が悪い髪には
そういう加温という方法も
ありだと思いますが

元々、浸透しやすい髪質や
ダメージを受けている髪には

逆に浸透しすぎてしまって
ハイダメージに繋がってしまう
などのトラブルも多いです

そうでなくても
最近の薬剤は加温しなくても
十分効果を発揮すると言われています

そんな薬剤を
加温してしまえば
ダメージが大幅に増えてしまうのは
想像できますよね

意外と加温しないと不安に思う美容師さんが多い

実は、この機械を使う事を
結構な美容師さんが
当たり前のように考えています

加温しないと薬剤が浸透しないとか
加温しないと色落ちが早い
加温しないと施術ができない

こんな風に思っている美容師さんが
かなり多いです

なので加温した後に
「あれ?結構傷んじゃったかも」
というトラブルが多いようです

加温する事、事態は悪い事ではないですが
きちんと意味を理解した上で
使用しないとハイダメージに繋がりますね

 

ちなみにタイシは加温しないです

必要な時だけ

蒸気を使って加温はしますけどね

温めるのがダメと言うのではなく
必要以上に使うと
思わぬダメージにつながるという
お話でした

最後まで読んで頂き
ありがとうございます

お問合せ

定休日カレンダーになります

2020年 11月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4
5

定休日

土曜日

日曜日

2か月先までの定休日予定が載ってますので
参考にしてくださいね

注※講習会などの都合で
変更される場合もあります

  • この記事を書いた人
アバター

大志(タイシ)

埼玉本庄市のヘアーリゾート アラックのオーナー兼、美容師。 自然な縮毛矯正・こだわりのデジタルパーマで 他では手に入らない技術提供をモットーに 癖で悩む・ダメージで悲しい・パーマが綺麗にかからない そんな悩みを解決したいと活動してます

-つぶやき

© 2020 arak-hair.com