こんにちは。
本庄市の美容室 HairResort Arak(ヘアーリゾートアラック)
オーナー兼美容師の大志(タイシ)です。
当店で実際に施術した内容やアドバイスをお伝えします。
目次
こんな方におすすめ
- 髪型が毎朝まとまらない
- パーマやデジタルパーマでスタイルを楽しみたい
- 縮毛矯正に興味はあるけど、不自然になるのが不安
- できるだけ楽にスタイリングしたい
- マンツーマンで施術を受けたい
- レディースシェーブやブライダルシェーブがやりたい
当店の施術のこだわり
HairResort Arakでは、
お客様一人ひとりの髪質・クセ・骨格に合わせて、
薬剤の選定・施術工程・アイロン操作を最適化しています。
その結果、乾かすだけでキレイにまとまるスタイルを実現できます。
小学校1年生の初めてのヘアドネーション
今回は、小学校1年生のお子さんのヘアドネーションカットです。
長く伸ばしてきた髪を、ヘアドネーションとして寄付するためにご来店いただきました。
ヘアドネーションという言葉は聞いたことがあっても、
- どのくらいの長さが必要なの?
- どうやってカットするの?
- 子どもでもできるの?
- 切った後はどのくらい短くなるの?
など、初めての方は分からないことも多いと思います。
今回は実際の施術写真を使いながら、初めてヘアドネーションを考えている方に向けて、流れや注意点を書いてみたいと思います。


当店ではJHD&C(ジャーダック)をおすすめしています
当店では、ヘアドネーションの寄付先として、JHD&C(ジャーダック)をおすすめしております。
他の団体を否定する意味ではありません。
ただ、寄付できる髪の条件や送り方などが分かりやすく、当店でもご案内しやすい団体としてお伝えしています。
JHD&Cの場合、寄付できる髪の長さは31cm以上が基本になります。
ただし、ヘアドネーションの条件や送り方は団体によって違う場合がありますので、実際に送る前には必ず各団体の公式サイトをご確認ください。
参考:JHD&C公式サイト

ヘアドネーションは長さの確認が大切です
ヘアドネーションは、ただ長く伸びていればすぐにできるというものではありません。
寄付する髪の長さを確保する必要がありますし、同時に、切った後のヘアスタイルも考える必要があります。
特にお子さんの場合は、
- 学校生活で邪魔にならないか
- 乾かしやすいか
- 本人が短くなることを納得しているか
- 切った後の髪型を気に入ってくれるか
このあたりもとても大切です。
ヘアドネーションは素敵な活動ですが、寄付する髪だけでなく、切った後にその子が笑顔で過ごせることも大切だと思っています。
髪は束ねてからカットします

ヘアドネーション用の髪は、普通にバッサリと切るのではなく、毛束を分けてゴムで結んでからカットします。
この時、髪は乾いた状態で行います。
濡れた髪のまま束ねてしまうと、保管や送付の途中で傷みや雑菌繁殖の原因になる場合があるためです。
今回は髪を左右に分けて、寄付できる長さを確認しながら束ねていきました。
最初のひと束はお母さんにカットしていただきました
今回は、最初のひと束をお母さんにカットしていただきました。
長く伸ばしてきた髪を切る瞬間は、本人にとってもご家族にとっても大きな節目になります。
美容室でカットするだけでなく、こうしてご家族に最初のひと束を切っていただくことで、ヘアドネーションがより思い出に残る時間になると思います。

もちろん、怖い場合や不安がある場合は無理に切っていただく必要はありません。
お子さん本人とご家族の気持ちに合わせて進めていきます。
ヘアドネーション後はボブスタイルに
ヘアドネーション用の毛束をカットした後は、通常のカットとしてヘアスタイルを整えていきます。
今回は、丸みのあるボブスタイルに仕上げました。
長かった髪が一気に短くなるので、切った直後はかなり印象が変わります。
だからこそ、ただ寄付するために切るだけではなく、切った後の髪型も大切です。
お子さんの場合は特に、乾かしやすさや扱いやすさも考えながらカットします。

短くなっても可愛く、普段の生活で扱いやすい髪型になるように仕上げています。
今回寄付する毛束です
こちらが今回カットした毛束です。

ヘアドネーション用にカットした髪は、ゴムで束ねた状態でお渡しします。
送付方法については、寄付先の団体ごとに決まりがありますので、公式サイトの案内に沿って送っていただく形になります。
ジャーダックの場合は、店頭で詳しい方法を、お伝えする事ができますよ
初めてヘアドネーションをする時の注意点
初めてヘアドネーションを考えている方は、以下の点を確認しておくと安心です。
- 寄付先の団体を決めておく
- 必要な髪の長さを確認しておく
- 切った後のヘアスタイルを考えておく
- お子さんの場合は本人の気持ちを確認する
- 髪は乾いた状態でカットする
- 送付方法は各団体の公式案内を確認する
特に大切なのは、切った後の長さです。
31cm以上の髪を寄付する場合、仕上がりの髪型はかなり短くなります。
「寄付できる長さ」と「切った後に困らない長さ」の両方を考えて決めることが大切です。
子どものヘアドネーションで大切なこと
お子さんのヘアドネーションでは、親御さんの想いだけでなく、本人の気持ちも大切です。
長く伸ばしてきた髪を切るのは、大人が思っている以上に大きな変化です。
本人が納得しているか、不安がないか、切った後の髪型を楽しみにできるか。
そういった部分も確認しながら進めていくと、ヘアドネーションがより良い経験になると思います。
まとめ
今回は、小学校1年生のお子さんの初めてのヘアドネーションでした。
ヘアドネーションは、髪を必要としている方のためになる素敵な活動です。
ただ、美容師としては、寄付する髪だけでなく、切った後に本人が笑顔で過ごせる髪型にすることも大切だと思っています。
初めてヘアドネーションを考えている方は、必要な長さや送付先の条件、そして切った後のヘアスタイルまで含めて、一度ご相談ください。
大切に伸ばしてきた髪を、きちんと形にして、次につなげるお手伝いをさせていただきます。
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髪質に合わせたメニュー提案ができます。
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