カラー

ノーブリーチでグレージュ

こんにちは
本庄市のHairResort Arak
ヘアーリゾートアラックの
オーナー兼、美容師の大志(タイシ)です

グレー系カラー
憧れの1つのカラーですよね

ただあの色を
綺麗に出したとなると
どうしてもブリーチが必要になります

理由は鮮やかに色を出すのが
難しいからです

明るくもしたい
でも色もはっきり出したい
どうすればいいでしょうかね

グレー系はどうして色が出にくいの?

グレージュというのは
グレーとベージュを合わせた
色ですが

なかなか綺麗に色を出すのは
難しいと言われております

理由は

グレー自体が暗い色になりますが
明るくする為に明度を上げていくと
どうしても彩度(色の鮮やかさ)が
薄くなってきてしまい

どうしても色のはっきりした
グレーを出せないとなってしまいます

逆に彩度を濃くしてしまうと
今度は明るくできないという
マイナス面がでてきます

グレーは元々暗い系の色ですから
明るくしないと今度は
染めたか染めてないか
わからないくらいになっちゃいます

なので
グレー系のカラーをやる時は
元の髪の色を明るく作ってから
もう1度、濃い色を入れていく

ダブルカラーという施術が
基本となっています

でもブリーチなどは避けたい
痛むから2回染めたくない

こんな要望が多いのも事実です

そこで最近ではグレー系のカラーを
通常のカラーで再現できるように
メーカーも作り始めてますし
美容師さんによっては
調合で作り出したりできるようになりました

ではそんなカラー剤を使って
キチンと処置をして
1回染めだけで
グレージュを作っていきましょう

今日のゲスト様

前回3か月前に染めて
今日まで何もしてない状態です

毛先のダメージが大きくて
黄色味が出てしまってます

では今日はグレージュの10LVで
染めていきます

薬剤をしっかりといきわたらせまして

放置する事20分

シャンプー前に

しっかりと乳化をしていきます
この作業はとても大事です

色の均一化や
アルカリの中和や
頭皮などについた薬剤を
しっかり落とすのに重要な作業です

タンパク質とヘマチンのミックスされた
シャンプーで洗っていきます

ゴシゴシ洗うのではなく
泡をいきわたらせて
薬剤のダメージ進行をストップさせたり
毛髪内部を補強させるイメージです

1度流したら

今度は色をもう一度均一化させるために
紫系のシャンプーで
青を入れていきます

最後にトリートメント仕上げで

グレージュの10LVの
完成ですね

パーマも少し甦りました(笑)

まとめ

グレー系のカラーが
ブリーチが必要な理由は
わかって頂けたでしょうか?

ただやはりというべきか
1度ブリーチしてからだと
問題が2つ出てきます

ダメージが大きい
色落ちが早いなどです

この問題を解決するために
カラー剤にいろいろ工夫をして
提供をさせて頂いております

1回のカラーで
グレー系をやりたい
そんな時は1度カウンセリングを
受けていただけたらと思います

最後まで読んで頂き
ありがとうございます

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参考にしてくださいね

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大志(タイシ)

埼玉本庄市のヘアーリゾート アラックのオーナー兼、美容師。 自然な縮毛矯正・こだわりのデジタルパーマで 他では手に入らない技術提供をモットーに 癖で悩む・ダメージで悲しい・パーマが綺麗にかからない そんな悩みを解決したいと活動してます

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